「みやぎ地場産品開発流通研究会」は地場産業の発展を目的に平成2年に発足し、地場産業のデザインや流通に関する情報交換や共同開発を行っています。現在宮城県内の5つの工芸産地(岩出山竹細工・鳴子漆器・津山木工品・雄勝硯・手しごと秋保)や行政機関、そして本学科で構成されています。
秋保木の家「手しごと館」にて本日から12月3日まで、今年3月に続く展示会を「歴史から現代のくらしと未来が見える」をテーマに行っており、雄勝石を他の産地の工芸品と組み合わせて展示しています。
投稿日:2013.11.01
「みやぎ地場産品開発流通研究会」は地場産業の発展を目的に平成2年に発足し、地場産業のデザインや流通に関する情報交換や共同開発を行っています。現在宮城県内の5つの工芸産地(岩出山竹細工・鳴子漆器・津山木工品・雄勝硯・手しごと秋保)や行政機関、そして本学科で構成されています。
秋保木の家「手しごと館」にて本日から12月3日まで、今年3月に続く展示会を「歴史から現代のくらしと未来が見える」をテーマに行っており、雄勝石を他の産地の工芸品と組み合わせて展示しています。