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シンポジウム「石巻市河北町尾崎神山家住宅と塩竈市旧松亀園をめぐって」開催の報告

投稿日:2014.05.18

5月16日(金)午後、本学一番町ロビーにおいて歴史的建造物調査・保存・活用研究会設立記念シンポジウム「石巻市河北町尾崎神山家住宅と塩竈市旧松亀園をめぐって」が開催されました。たくさんの方にご来場いただき、会場は開会前から満員となりました。

2014.5.16シンポジウム

研究報告では、プロジェクトメンバーの大沼正寛准教授が、1階ギャラリーで開催中の旧桃生郡十五浜の天然スレート民家建築について、明治昭和の産業史を含めた歴史地理を解説しました。解体を免れた尾崎浜(河北町東部)に存在する天然スレート民家・神山家住宅について、当該地区の漁村再生の取組みとともに報告しました。また2014年5月現在、震災前500棟以上あった雄勝では現在140棟ほどしか残っておらず、現地でもこの歴史ある建築を守ろうという動きがあるものの、存続困難な状況も度々生じており、支援が必要になっているとのことでした。

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