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親子で雄勝石に触れて五感で体験するツアーに本プロジェクトが受け入れ  ~「学都仙台・宮城サイエンスデイin石巻」企画参画より~

投稿日:2014.12.05

  本企画の主催は「NPO法人natural science」から本学への参画要請に対し、「雄勝いしのわプロジェクトチーム」が受け入れて、11月30日(日)に雄勝硯生産販売協同組合の生産工房で実施しました。

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当日の参加者は県内の親子50名程で、現地到着後に組合の千葉事務局長から雄勝石の歴史や現在の商品の解説を受けた後、石割の体験を子供たち全員が行いました。昼食後からは、石の未利用材を活用したマイオブジェづくりに全員がチャレンジしました。参加者からは「雄勝石の魅力を知った」「オブジェづくりは楽しかった。もっと作りたい」等の声が多くあり、限られた5時間の体験でしたが、全員が満足したツアーであり、サポートした本学の教員と学生にとっても価値ある内容と捉えています。

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雄勝のミニホタテまつりと雄勝石モノづくりコーナー(あすと長町仮設住宅)

投稿日:2014.12.03

 雄勝町の魅力(食や雄勝石)を知っていただくため、他の被災地の現状を知り、お互いに復興や再生に向けて力を蓄えていただくために、仮設カスタマイズお助け隊などで活動している「あすと長町仮設住宅」で『ミニホタテまつり』を開催しました。
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学生が各戸を訪問してお誘いしたこともあって、老若男女、多くの方が食べたり、作ったりして時間を過ごされました。雄勝石に触れるのは初めての方も多く、美しい石肌に魅せられていました。 

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熊本展示会・連携協定調印式 『東北工芸支援展 ~宮城・岩手の手しごと~』

投稿日:2014.11.29

かねてより企画を進めていた熊本県伝統工芸館が主催となる展示会即売会とした『東北工芸支援展 ~宮城・岩手の手しごと~』をこの度11月18日~24日に開催しました。復興支援展示即売会への出展者には、雄勝硯を始め、みやぎ地場産品流通開発研究会(雄勝、秋保、津山、岩出山、鳴子)、鳴子物産協会(鳴子こけし)、大野木工生産グループを合わせ157品目(550点)もの作品を出展し、多くの方に東北の工芸に触れて頂くことができました。
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また、本展示会に合わせて本プロジェクト代表である菊地良覺が「地域の暮らしとせいさんをデザインする」~東日本大震災の工芸産地の復興支援プロジェクトを事例として~と題した講演を11月23日(日)に行い、多くの方に参加いただくことができました。

併せて、今回の復興支援展示会を始めとし、本学と一般財団法人熊本県伝統工芸館との連携・協力に関する協定書調印式が11月17日午後、熊本市の熊本県伝統工芸館において行われました。

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 本学と熊本県伝統工芸館とは、これまで互いに指導を受けた秋岡芳夫先生(熊本県出身宇城市出身の日本代表とする工業デザイナー)が1977年から本学工業意匠学科教授・学科長として木工芸産業育成、東北地域振興に尽力)を通じて、長年にわたり培ってきた信頼関係を基盤に、工芸産業の活性化に向けて、今後も復興支援を視野に入れ、より緊密かつ組織的な連携・協力の推進・強化を図ることに合意し協定を締結しました。

なお、復興支援展示即売会・講演会並びに連携協定調印式は、熊本日日新聞社や地元テレビ3局に報道され、本学の宮城光信学長が熊本の「FM791(熊本シティエフエム)」の番組に出演し、本プロジェクト活動を始めとする工芸産地の活性化や復興支援について紹介されました。

おがつ店こ屋街3周年記念-ホタテまつり-の運営支援

投稿日:2014.11.20

 11月16日におがつ復興市実行委員会主催「おがつ店こ屋街3周年記念-ホタテまつり-」が盛大に行われました。

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新鮮なホタテ10枚入りを1箱1000円で販売するとあって早朝から多くのお客様が列をつくりました。東北工大の学生と教職員は、前日は会場準備をして現地に宿泊、当日は6時から雄勝の皆さんとホタテの箱詰め作業を行い、10時催事開催後は、ホタテの引き換えやおがつスターズの屋台をサポートしました。1100箱用意したホタテは11時には完売しました。

イベントを通して、雄勝には元気な人、美味しいものが多くあることを知っていただいたと思います。これからも多くの方が雄勝に足を運んでくれますよう願っています。

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雄勝石を使ったモノづくりワークショップ(卸町5丁目仮設住宅にて)

投稿日:2014.09.10

 昨年に続き、若林区中央市民センターからの仮設居住者への支援要請を受け、9月6日に卸町5丁目仮設住宅集会所にて菊地・伊藤研究室学生が参画してワークショップを実施しました。

内容は、雄勝石の未利用材を活用し、器や写真立て等のモノづくりを行いました。参加者は3歳~80歳代の男女約20名。皆さんは2時間半程熱中して各々オリジナルなモノづくりを行い、満足感あふれるコメントが多く、また作りたいとの声もありました。尚、未利用材活用としてキット商品化を目指す私どもにとって実現化の目途が見えた気がします。

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工房パーゴラ設営

投稿日:2014.09.06

 工房間を作業しやすくすることや夏場の強い陽射しよけが不可欠なことから回廊型のパーゴラを学生と教職員の手作りで作ることにいたしました。実施日は9月3日、4日の2日間で素人による製作であったので、地元大工棟梁の下村氏の協力をしていただき作業をしました。

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一番苦労したところは、独立基礎設置で、そもそもこの地は、元総合支所があったところで、基礎部の残骸があったり、砕石が厚く、つるはしでの掘り起こし作業が長く続きました。何といっても基礎がしっかりしないと上部がゆがんでしまうので、学生全員がつるはしとスコップを使って汗だくでの作業となりました。

木部製材はこれまで本学と長いお付き合いをしている津山木工芸品事業協同組合元理事長である西條孝一氏が手掛けている製材所で学生と教員も参加しての8月21日からの作業でした。インターシップの受け入れ先でもあり、何かにつけてお世話になっているところです。いずれにせよ雄勝の他に関連する周辺地域の方々、地元の大工の方々の協働による作業であり、感謝しております。今後はC棟全体前まで延長する計画も視野に入れています。

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雄勝プロジェクト食のワークショップ(公益財団法人  みやぎ・環境とくらし・ネットワークMELON参画)

投稿日:2014.09.02

 本ワークショップは、雄勝の食文化を伝承しつつ再生を目指そうとしている「おがつスターズ」の食に触れ、これからの雄勝地域の再生を一緒に考える目的で行われました。

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MELON(みやぎ・環境とくらし・ネットワーク)の参加者は22名、震災後の雄勝地区に初めて入った方々もおり、現地の被災状況を視察しその後に、おがつスターズのオリジナル料理を食べ、作り手のお母さん達との意見交換を行いました。

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料理に対しては大変美味しいとの声がほとんどであり、もっとアピールしてほしいとのことでした。尚、おがつスターズは、今後古民家を再生した漁家レストランを2~3年後に立ちあげたいとのことであり、雄勝石を使用した食器とのコラボレーションも視野にいれているとのことでした。

熊本県伝統工芸館 現地視察同行及び展示会打ち合わせ

投稿日:2014.07.25

 震災後の工芸産地の販路がとざされたことにより、かねてより本学との関係のある熊本県伝統工芸館に復興支援展示販売会の要請を行ってきました。その結果、今年11月18日~24日まで工芸館主催による展示会が開催されることとなりました。

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今回は福島館長と池田学芸員が被災地工芸産地の現地視察を行いたいとのことから、宮城県内の「手しごとAKIU」「雄勝硯生産販売協同組合」「津山木工芸品事業協同組合」「鳴子漆器協同組合」「岩出山竹細工生産組合」「鳴子木地玩具協同組合」を2日間でまわり、各産地の作り手とのやりとりを行いました。特に雄勝硯生産販売協同組合では、スレート屋根の写真展示や生産工程をじっくりと見ていただきましたが、魅力的な資源が多々あったことに二人は感激しておられ、ますます11月の展示会に向けての充実化を目指すことにしたいとのコメントをいただきました。

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うにまつり支援

投稿日:2014.07.02

 6月29日、おがつ店こ屋街で行われたウニまつりには、大雨の中での開催にもかかわらず、朝早くから大勢のお客様がお越しになりました。粒が大きく新鮮なウニが詰まった箱をいくつも重ねて購入される方が多くいらっしゃいました。

雨の降る中、学生と一緒に本学の宮城学長も参加し、駐車場誘導や列の整理、ウニ運びや受け渡しなど、地元民との協動によるまつりの支援となりました。雄勝のウニを食べる(生きたウニの殻をむく)のに苦労した学生も多かったようですが、あれほど甘くやさしい味のウニを食べるのは初めてだったようです。

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雄勝硯生産販売協同組合 仮設工房開所式②

投稿日:2014.06.05

 震災前は東北書画展を毎年開催していた雄勝硯組合でしたが、今後は「コトのデザイン」が不可欠とプロジェクトチームの思いもあり、新たなコトの企画の一環として、高校生による書道パフォーマンスの実現化を目指しました。今回のオープニング式典に積極的に参画して頂いた石巻高等学校書道部48名の生徒の皆さんに対し、硯組合と本学プロジェクトチームから厚く感謝申し上げます。生徒の皆さんが描いた作品は2点であり、雄勝の再生を願う若き厚き心が伝わる内容と言えます。この作品は、工房の内部に展示することになりました。

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 10数年前から和太鼓グループが結成され、豊饒な里海を連想させる「伊達の黒船太鼓」と名称されております。躍動感がひしひしと味わえる演目が多く、聴衆側からも大きな拍手が送られました。今後の開催される各種催事等には是非とも登壇していただきたいチームでもあります。

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