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雄勝資源調査と硯組合仮設工房に向けた機材類の調査

投稿日:2013.10.25

 石巻市雄勝町にて10月24日、10月25日の二日間、雄勝石の調査と硯組合の仮設工房の設計のための機材類の調査を行いました。
 
 雄勝石を加工するための機材類は特殊で、用途の取材や写真撮り並びに寸法計測はとても難しいものでした。

 また、雄勝石新商品の提案(菊地研究室学生の卒研)のため、実際に加工機材を使用しどのようなものが作れるのかを実践しました。

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宮城地域自治研究所の方々と復旧・復興について現地視察調査

投稿日:2013.10.20

 宮城地域自治研究所は、20数年前から宮城県内の地域自治に関する実践的研究を行っている有識者によるチームであり、当日は、本校の吉田旺弘名誉教授や舛岡和夫名誉教授をはじめ研究所からは13名、工大からは8名が参加しました。

 雄勝の現状を知っていただくための現地視察調査では、おがつ店こ屋街にて雄勝硯生産販売協同組合の澤村理事長、木村副理事長、千葉事務局長から雄勝玄昌石や雄勝地域の歴史、被害状況や復旧状況などをお話しいただきました。

 その後、屋根がスレート葺きで改修中の元桑浜小学校や大須浜漁港を視察したり、本雄勝の新山神社で雄勝法印神楽の奉納を見学したり、店こ屋で特産物の買い物をしたりしました。

 昼食には雄勝の各浜のお母さん方で結成している「おがつスターズ」の料理、雄勝では普段食べている家庭料理とのことでしたが、雄勝ならではの魚介類を使った美味しい郷土料理を振る舞っていただきました。

 帰りのバスでは、参加者が感想や意見を述べあい、雄勝石産業だけでなく、食や生産、祭りやコト、まちづくりなど、様々視点での意見をいただくことができました。今後の活動を進めるにあたって、多くを取り入れていきたいと思います。

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仙台城南高等学校のオブジェ「J.プロジェクト2013」除幕式

投稿日:2013.10.18

 仙台城南高等学校の開校式典に合わせ、記念オブジェ「J.プロジェクト2013」の除幕式も行われました。

 校舎正面にシンボルとして登場したオブジェは、雄勝玄昌石をベースに使用し、新校名の頭文字「J.」の周囲に配した円模様は、伊達正宗の陣羽織に用いられている、五行説由来の模様を表しています。

 また大小18個の円模様は、本来は「J.」のドットを中心とした星を表現したものですが、生徒たちが個性を生かし活発に動き回る姿も同時に表現しています。さらに、この星々は、校章としてデザインされている原子の構造と関連付け、安定元素が保有する18個の電子数と合致させています。


 除幕式には関係者ら約30名が出席し、テープカットで完成を祝いました。久力誠校長は「玄昌石の裏側には在校生の夢が書き込まれている。生徒の誇りにつながるシンボルにしたい」と述べました。

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