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2014せんだいデザインウィーク「玄石七様」inメディアテーク

投稿日:2014.12.08

 2004 年に始まり第11 回を迎えたこの催しは、仙台におけるデザイン各分野の試みを刻み、発信するものであり、今回は日本建築家協会(JIA)からの打診を受け、参加させて頂きました。玄昌石は、工芸品から建築用材まで様々な姿に変化し、その広い有用性は比類がありません。そこで、この機会を通して、その有用性と魅力をデザイン的見地から再考すべく「七様」と銘打ち、公開ワークショップを実施しました。すなわち、①御神体と現地風景、②板碑・絵馬・扁額、③硯、④石盤、⑤天然スレート(屋根・外装)、⑥食器と日常工芸といった実績に加え、この場を通して第七番目の有効な活用策へのヒントを探ることを目的としました。

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始めに雄勝硯生産販売協同組合から高橋頼雄氏による解説があり、その後、5つのテーブルに分かれて加工体験とアイディア創出を行いました。参加者は、東北工業大学の関係者がやや多かったものの、雄勝町出身の方々やスレート研究の先達、建築家、デザイナー、金工師らと多様な顔ぶれで、充実の催しとなりました。出されたアイディアはどれも興味深く、ここでの成果は、1月に行われる同組合での「いしのわ会議」にて報じる予定であります。

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親子で雄勝石に触れて五感で体験するツアーに本プロジェクトが受け入れ  ~「学都仙台・宮城サイエンスデイin石巻」企画参画より~

投稿日:2014.12.05

  本企画の主催は「NPO法人natural science」から本学への参画要請に対し、「雄勝いしのわプロジェクトチーム」が受け入れて、11月30日(日)に雄勝硯生産販売協同組合の生産工房で実施しました。

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当日の参加者は県内の親子50名程で、現地到着後に組合の千葉事務局長から雄勝石の歴史や現在の商品の解説を受けた後、石割の体験を子供たち全員が行いました。昼食後からは、石の未利用材を活用したマイオブジェづくりに全員がチャレンジしました。参加者からは「雄勝石の魅力を知った」「オブジェづくりは楽しかった。もっと作りたい」等の声が多くあり、限られた5時間の体験でしたが、全員が満足したツアーであり、サポートした本学の教員と学生にとっても価値ある内容と捉えています。

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雄勝のミニホタテまつりと雄勝石モノづくりコーナー(あすと長町仮設住宅)

投稿日:2014.12.03

 雄勝町の魅力(食や雄勝石)を知っていただくため、他の被災地の現状を知り、お互いに復興や再生に向けて力を蓄えていただくために、仮設カスタマイズお助け隊などで活動している「あすと長町仮設住宅」で『ミニホタテまつり』を開催しました。
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学生が各戸を訪問してお誘いしたこともあって、老若男女、多くの方が食べたり、作ったりして時間を過ごされました。雄勝石に触れるのは初めての方も多く、美しい石肌に魅せられていました。 

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