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宮城地域自治研究所の方々と復旧・復興について現地視察調査

投稿日:2013.10.20

 宮城地域自治研究所は、20数年前から宮城県内の地域自治に関する実践的研究を行っている有識者によるチームであり、当日は、本校の吉田旺弘名誉教授や舛岡和夫名誉教授をはじめ研究所からは13名、工大からは8名が参加しました。

 雄勝の現状を知っていただくための現地視察調査では、おがつ店こ屋街にて雄勝硯生産販売協同組合の澤村理事長、木村副理事長、千葉事務局長から雄勝玄昌石や雄勝地域の歴史、被害状況や復旧状況などをお話しいただきました。

 その後、屋根がスレート葺きで改修中の元桑浜小学校や大須浜漁港を視察したり、本雄勝の新山神社で雄勝法印神楽の奉納を見学したり、店こ屋で特産物の買い物をしたりしました。

 昼食には雄勝の各浜のお母さん方で結成している「おがつスターズ」の料理、雄勝では普段食べている家庭料理とのことでしたが、雄勝ならではの魚介類を使った美味しい郷土料理を振る舞っていただきました。

 帰りのバスでは、参加者が感想や意見を述べあい、雄勝石産業だけでなく、食や生産、祭りやコト、まちづくりなど、様々視点での意見をいただくことができました。今後の活動を進めるにあたって、多くを取り入れていきたいと思います。

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仙台城南高等学校のオブジェ「J.プロジェクト2013」除幕式

投稿日:2013.10.18

 仙台城南高等学校の開校式典に合わせ、記念オブジェ「J.プロジェクト2013」の除幕式も行われました。

 校舎正面にシンボルとして登場したオブジェは、雄勝玄昌石をベースに使用し、新校名の頭文字「J.」の周囲に配した円模様は、伊達正宗の陣羽織に用いられている、五行説由来の模様を表しています。

 また大小18個の円模様は、本来は「J.」のドットを中心とした星を表現したものですが、生徒たちが個性を生かし活発に動き回る姿も同時に表現しています。さらに、この星々は、校章としてデザインされている原子の構造と関連付け、安定元素が保有する18個の電子数と合致させています。


 除幕式には関係者ら約30名が出席し、テープカットで完成を祝いました。久力誠校長は「玄昌石の裏側には在校生の夢が書き込まれている。生徒の誇りにつながるシンボルにしたい」と述べました。

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第2回雄勝いしのわプロジェクト実行委員会

投稿日:2013.06.01

雄勝町のおがつ店こ屋街A棟2階で第2回実行委員会を開催しました。

参加者は、プロジェクトメンバーとして雄勝硯生産販売協同組合、石巻市雄勝総合支所、NPO法人 地LOHAS推進会議、復興大学の方々、オブザーバーとして宮城県産業技術総合センター、おがつスターズの方々、計16名で行われました。

今年度のプロジェクト開始にあたり、これまでの活動の振り返りや実施計画の確認、雄勝町の現状の把握などをあらためて行い、現地のニーズに合った計画を進めていくための意見交換を行いました。

翌日には、雄勝町の応急仮設住宅を訪問し、現状と課題について調査を行いました。

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石磨きボランティア②

投稿日:2013.05.24

前日に指導を受けた学生のうち8名の学生が参加しました。

均等に力を入れ,根気強く磨く作業は思ったより難しいものですが,中には「私には向いているかも」と懸命に磨く学生もいました。

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J.プロジェクト2013会議(4)

投稿日:2013.05.23

本日の打ち合わせでは、実物大の「J.」の部分を前に意見交換をしました。

実際に使用する壁面にも「J.」を移動し、設置してみました。

雄勝と秋保の工人さんたちの手からどのようなオブジェが完成するのか、とても楽しみです。

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石磨きボランティア①

投稿日:2013.05.23

雄勝硯生産販売協同組合は、東日本大震災により甚大な被害を受け組合員の各工房や中核施設での雄勝硯伝統産業会館と「つくり手」も消失する甚大な被害を受けました。現在も人手不足により需要も増しつつある中で生産が追い付いていない現状です。「つくり手」支援の一環としての活動であり、雄勝町や石産業について知ってもらうのも、石磨きボランティアの活動です。

地元の産業に貢献することと、学生のミッションを高めることを目的とした活動が開始しました。

初回は雄勝硯生産販売協同組合事務局長 千葉 隆志 氏の直接指導を受け学生15名と教職員3名で実施しました。

これからもより多く学生に雄勝について知ってもらい、積極的に参加してもらえるように進めていきたいと思います。

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オープンレクチャー実施

投稿日:2013.05.15

5月15日東北工業大学一番町ロビーにて雄勝いしのわプロジェクトについてのオープンレクチャーを実施しました。地域の住民の方に本プロジェクトを知っていただくことができました。

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J.プロジェクト2013会議(3)

投稿日:2013.04.16

仙台城南高等学校にて、開校記念オブジェ「J.プロジェクト2013」の打ち合わせを行いました。

久力誠校長をはじめとする高校の先生や生徒さん、雄勝硯生産販売協同組合、手しごとAKIU、小西造型、復興大学の方々が集まり,デザインや製作工程について話し合いました。

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東北工業大学岩崎俊一理事長に雄勝硯贈呈

投稿日:2013.04.16

東北工業大学と雄勝硯生産販売協同組合が連携し、復興大学が支援する形で、石巻市雄勝町および雄勝石産業の復興再生のための支援事業『雄勝石産業の復活を核とした生産とくらしの再生』(三井物産環境基金助成事業・復興大学地域復興支援ワンストップサービス事業協力支援)の開始、および学校法人東北工業大学「仙台城南高校開校記念モニュメント製作事業」に伴い、同組合澤村理事長と千葉事務局長が本学を訪ね、同組合の国指定伝統的工芸品「雄勝硯」を本学岩崎俊一理事長と宮城光信学長に記念品として贈呈しました。
本プロジェクトの代表である、ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科長の菊地良覺教授は、「東日本大震災の津波被害に苛まれた雄勝町の再生は困難を極めるだろうが、支援事業は雄勝町の硯と地場産業である漁業を連携させたプログラムにし、被災により雄勝町を離れざるをえなかった住民が戻り、さらに新たな人を呼び込むような事業にしたい。そのために石巻市と協定を締結する予定」と語りました。

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雄勝町 オーリンクハウス完成記念式典に出席

投稿日:2013.04.14

コミュニティスペース「オーリンクハウス」の完成記念式典に出席致しました。

雄勝町では仮設住宅が離れた地区ごとに建てられ、昔から続いていた一部のコミュニティは分散されています。完成記念式典では食事が振る舞われ、おがつスターズ(地元雄勝のお母さんの集まり)の方々が雄勝ならではの新鮮な海の幸や山の幸を活かして作った郷土料理を美味しく頂きました。

また雄勝町の和太鼓や獅子舞い等のイベントも行われ、五感で雄勝の魅力を感じることができました。

当日は雄勝資源調査として,雄勝いしのわプロジェクトメンバーで各浜の状況把握を目的に見て回りました。

今後「雄勝の有形資源・無形資源とは何か」、「雄勝の魅力を活かした再生はどうあるべきか」などを考え,復興や再生に向けての活動を検討していきたいと考えます。

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